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uncle momi's world “健康な住まい造りのために”

健康な住まい造りの会「樅の木の家」 山下工務店 山下幸一の日常
工務店が塗装工事を監修すると Vol.5
工務店が塗装工事を監修すると・・・

それは、立派なメンテナンス工事で「維持管理」の一環。

“みすぼらしい”外観を単に綺麗にする「塗替え」とは訳が違います・・・

その辺りに大きな誤解があります。

「これから先少しでも長持ちさせたい‼」

こんな気持ちで作業に当たれば当然余計な作業も増えてしまいます・・・

よく見かける塗装工事の現場・・・

作業期間が非常に短いです。

お客様にしても目障りな足場は防犯面でも不安だし少しでも早く終わらせたいと思われることでしょう・・・

しかし、いくつもの疑問が発生します・・・

塗装工事には、「高圧洗浄」という作業が伴います・・・

この作業にしても数時間で終えてしまう業者、二日掛ける業者と様々です。

下地のコーキング作業や塗装工事も次から次へとスムーズに進められていきます・・・

業者は決められた工程を段取り良く進め、一見手慣れた熟練作業に見えてしまうのですが本当にそうでしょうか・・・

それぞれの作業には「オープンタイム」というそのものの性能が発揮されるまでの待機時間があります・・・

いつまでに終わらせないといけないという自分たちの都合で進められているとしか思えない仕事が横行しています。

多少の決めごとを無視したからと言って仕上がりの綺麗さには現れません。

「少しでも長持ちさせたい」という部分で差が生まれます。

仕事を依頼する側の意識改革が必要と思われます・・・

022_R.jpg

















窯業系サイディングは、表面の防水性が失われると次第に“風化”が進みます…

そんな脆弱した表面を活性させるために有効なのが「浸透造膜シーラー」。

“風化”の度合いによっては二度、三度の塗り重ねが必要になることもあります。

基材の状況、作業の進行による成果など常時見極めながら仕事をすればそれなりの時間は掛かります・・・






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