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uncle momi's world “健康な住まい造りのために”

健康な住まい造りの会「樅の木の家」 山下工務店 山下幸一の日常
築20年目の点検
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1997年に新築した A 様邸・・・

整然と配列された陶器製平瓦を見る限りその色つやからも20年経過しているとはとても思えない状態(^O^)

弊社2棟目のスーパーウォール工法を採用した住宅です(^^)v

スーパーウォール工法は、1995年に発表された在来工法初とも言っても過言ではない高気密・高断熱工法。

当時の業界でも採用には賛否両論、というか「否」が圧倒的に多く、

お客様からも「今まで通りの家でいい!」との反発を受けていました(-_-;)

弊社が採用に踏切った要因は、1995年冬に完成した自邸のコンセプトに酷似していたこと(^O^)

トステム(現在はリクシル)が住宅工法に取組んでいることは知っていましたがその内容は明かされてはいませんでした。

自分的には、考え方を理解していたので、お客様に自信をもってお勧めすることができた訳です( `ー´)ノ

結果、現在の基準に十分対応した住宅として成り立っています(^^)v

更に、自邸の建築以前より住宅の外壁にはタイル貼りを推奨しており、こちらも屋根瓦同様全く問題なく、その存在をアピールしている状況(^O^)

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A 様邸ではほぼ気にはならなかったですが、立地に依っては、コケが付く場合があります・・・

その場合でも洗浄することできれいさっぱり元通り(^^)v

新築時にどのような仕様にするかその構成で家の寿命が左右されます。

弊社の家造りを振り返ると9割がタイル貼り(^O^)

11年前弊社ショールームがINAX(現在リクシル)「タイルの家」のモデルに採用されて以来、タイル価格を特別価格にてご提示させていただいています(^O^)

言ってみれば、山下工務店で建てるならばタイルにしないと損的な・・・

一般的に建築計画時に坪単価を気にされますが、仕様の構成により全く異なることをご理解していただきたいです。

更には、極力メンテナンスが簡単なものを選んでいただきたいと思います。

まぁ、お客様が選ぶというより、どの様な提案を受けるかということになりますけど・・・



次の写真は、現在は廃版となってしまった高性能サッシ「サーマル」ですが、

樹脂部分がとんでもない変形をしています(◞‸◟)

紫外線による影響と思われますが、現在人気を博している樹脂サッシの行く末が心配でなりません(◞‸◟)

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今回の点検により、樹脂はやはり紫外線に弱いということが良く解りました(-_-;)

足場を架け、塗装箇所の再塗装、樹脂製品の交換、もしくは上塗りなどの手を入れることとします。

くどいですが、タイル貼りにしたことは、お客様の A 様からとても大変感謝されています!(^^)!

これから建築計画をなされる方、ぜひご検討ください(^^)/~~~






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