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uncle momi's world “健康な住まい造りのために”

健康な住まい造りの会「樅の木の家」 山下工務店 山下幸一の日常
「CS」と住まい
CSにならないように、または軽症な方を対象にした家造りと、既に重症である方の家造りは根本的に違うと認識すべき・・・

工事を請負う側の認識が大切です。

前者の場合ある程度の知識と、使用する適切な建材が揃えば、納得できるものが完成すると思われます。

後者の場合は、その症状によって何がダメで何が良いのかを見極める術が必須となります。

担当者1人の認識だけで工事を進めることも危険・・・

携わる全てのスタッフがCSを理解しなければなりません。

そして、耳にする全ての事柄を事実として受止められる「謙虚」さが大切・・・

自分の知識が邪魔するであろうことも十分考えられます。

リフォームの場合などは、思いもよらぬことが問題になるケースも・・・

仲間の建設会社で実際にあった話ですが、日中、お客様がお留守の現場で複数のスタッフが作業・・・

夕刻、戸締りをして引き上げたそうですが、お客様が帰宅後に怒りの電話が・・・

「家の中に入れない!」

何とスタッフの衣類の匂い(=柔軟剤)の残り香を指摘されたとか・・・

何とも信じがたい出来事ですが、受止めなければいけない事実なのです。

「根本的に違う認識・・・」とは、事例のようなことを含めた「建築とは直接関係ないであろう事柄」を意識しなければいけないということ・・・

お客様との信頼関係をより一層深めたカタチで進めなければならないでしょう・・・

信頼関係を築くうえで「CS」の方の認識も大切と考えます・・・

専門医と言われる方の意見を鵜呑みにするのではなく、建築する側の意見にも耳を傾けてみてください。

新しい発見があるかもしれません・・・

この問題には、答えがないように思われますが、前向きに取り組みます( `ー´)ノ






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