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uncle momi's world “健康な住まい造りのために”

健康な住まい造りの会「樅の木の家」 山下工務店 山下幸一の日常
CSって何?
我々の様な、お客様をお相手にする職業では、欠かすことのできない「顧客満足」=「customer satisfaction」=「CS」・・・

いやいや、ここでの「CS」は、ちょっと違います。m(_ _)m


「CS」=「chemical sensitivity」=「化学物質過敏症」

認知度が、かなり高いこの言葉の略語でした。m(_ _)m

医療報酬も認められる立派な病気として、医療現場での認識も高まり「CS」と呼ばれています・・・

従来のアレルギー科の中で診断されますが、まだまだ「CS」の専門医が少ないのが現状・・・

この病気が認知される前は「なまけ病」、「思い込み病」として片付けられていた実状の中、患者の苦しみを理解することが非常に難しいからでしょう・・・

実際に症状を限定することが不可能で、多種多彩の症状に悩まされるようです(◞‸◟)

軽症であれば、倦怠感、風邪、更年期障害などとの見極めが難しく、見逃されるケースも多いとか・・・

「10人に1人いる!」と言われるのも理解できるような(-_-;)

では、どのように発症するのでしょうか???

「かなり大量の化学物質に接触した後、または微量な化学物質に持続的に接触した後に、同じ化学物質に再接触した場合に出てくる不愉快な症状」

以上が国際的な定義として発表されています。( `ー´)ノ



私が考える防御策は・・・「自分の身体に素直になること」

問題の化学物質には何らかの匂いが伴います・・・

嫌いと思う匂いに、無理に慣れないこと!

嫌い=自分の身体に有害

身体の信号を見逃さないことが大事( `ー´)ノ

ただ問題は、好きだった匂いで発症した例もあること・・・

匂いの強弱が問題になるのでしょうか(◞‸◟)

更に木材が放つ化学物質が問題視されているケースも(・・?

「住宅の内装に針葉樹の木材を使わないのが好ましい」

と、唱える専門医がいます(-_-;)

事実として、森林浴で不快な思いをするCSさんもいらっしゃるそうです・・・

だからと言って、針葉樹全般を悪者にして良い訳がない( `ー´)ノ

確かに弊社でも「ヒノキ」、「ヒバ」、「スギ」等芳香の強い木材の使用には注意が必要とお話ししています(-_-;)

「樅」が大丈夫とは言いませんが、全国的な使用例の中で特別な問題に発展したとの事実を知りません。

事前に材料に触れ、身体の判断を仰げば良いことです。




家のはなしに発展したので、次回は「CS」の方の家づくりについての考えをお話ししたいと思います(^_-)-☆





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