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uncle momi's world “健康な住まい造りのために”

健康な住まい造りの会「樅の木の家」 山下工務店 山下幸一の日常
カーボンニュートラルとは・・・追記
カーボンニュートラルのお話しをしました・・・

昔から暖をとるために、木材を利用していたというお話しも・・・

木材そのものを燃やして来たのが、枯渇エネルギーの石炭や石油、天然ガスに移行・・・

いつか必ず底をつく資源でこれから先、作り出されることのないものです。

ですからこれらを燃やして発生する二酸化炭素が、地球温暖化に繋がったわけです・・・

電力に関しても、原子力発電が問題視されている現在、そのほとんどは天然ガスを利用した火力発電で賄われています。



暖炉や、薪ストーブを家庭の主暖房として取り入れることは、そう難しいことではありません!

難しそうと思うだけで、真剣に考える人が少ないのだと思います・・・

原子力発電に反対する人たちの声は、大きく響きますが、薪ストーブ導入を推奨する声は、ささやきにもなっていません・・・

薪の入手に関しても、行政が関与すればもっとたやすくなると思えます・・・

身近なところでは、街路樹の伐採によって発生する木々・・・

チップに加工したりしているのでしょうが、薪として十分使えます。



太陽電池パネルの設置は、義務化にでもなりそうな勢いなのに、薪ストーブは、国が考えるビジョンにそぐわないのでしょう・・・

本質を知る人が、本当に良いと思うものは普及せず、不特定多数に受け入れられるであろうものが妥協策であることに気づく人は少ない・・・

本質に気づいて欲しいです・・・



現状として、薪が燃料として最も高値であることは間違いないでしょう・・・

ただ、薪ストーブは、単に暖房器具ではありません・・・

私の自宅は、親世帯と二世帯なのですが、一階の親世帯に暖炉があります・・・

75歳の母が管理していますが、玄関の吹き抜けを介し、二階までその温かさは届きます。

吹き抜けから一階を望むと、暖炉で優しく揺らめく炎が心を豊かにしてくれます♪

3.11東北大震災の時も活躍してくれました・・・

私は、不在だったのですが、深夜まで停電が続いた中、両親と妻、子供は、暖炉のお陰で凍えることなく、また、明るさをも得ることが出来たと喜んでいました♪



人間の生活に「火」は不可欠なもの・・・

よく、「子供に火を感じて欲しい」とガスコンロを選択した話を耳にします・・・

本当にそうでしょうか?

ガスの炎と薪の炎は、全く異質のもの・・・

「子供が小さいから」と薪ストーブを危険視する意見も聞きます・・・

我が家の子供たちも小さなやけどを負っていますが、その後やけどはありません。



何でもそうですが、自分で答えを出すのではなく、専門家の意見を参考に真剣に考えることが大切と考えます・・・

「一級建築士に聞いた・・・」一番ダメなパターン・・・

「専門家」の意見を聞いてください!






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