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uncle momi's world “健康な住まい造りのために”

健康な住まい造りの会「樅の木の家」 山下工務店 山下幸一の日常
化粧直しと維持管理向上工事の違い
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先月梅雨入りと同時に始めた維持管理向上工事がやっと収束を迎えます・・・

分かりにくいのですが屋根と破風板、軒天井に断熱塗料「スピンオフ」を使っています。

この時期炎天下での屋根表面の温度は70℃を超えます!

断熱塗料を用いることで5℃~10℃程下げることが可能です・・・

肝心の室温ですが2℃~3℃は下がっているはずです。

遮熱専用塗料の中にはこれを上回る性能のものもありますが夏場のみの効果で寒さには全く効果がありません。

「スピンオフ」の凄い所は一年を通して効果があるというところ!

日本の住まいの傷みは熱による不具合が多く表面下で進んでいきます・・・

あらゆるところで結露が発生しています。

この結露をいかに軽減できるかが維持管理していくうえで重要となります。

住まいの外部に「スピンオフ」を使用することは単なる“外装”に留まることなく躯体性能の向上に繋がり間違いなく建物の寿命を左右することとなります。

長年住宅の仕事に携わってきて様々な不具合を見てきました・・・

「スピンオフ」の性能が本物だと知った時正に「これだ!」と感じました。

ただし施工の方法で性能が変わることは言うまでもありません。

この辺をしっかりと理解することが大切です。

機能性塗料は全て塗膜厚の指定があります!

建物の正確な表面積が判らない限り塗料の必要量が分かりません。

標準的な塗装工事の見積書に記入された面積は“経験値”です。

一時的な単なる“化粧直し”でしたら問題ありませんが“維持管理向上”が目的でしたら良く考えるべき問題です・・・








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