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uncle momi's world “健康な住まい造りのために”

健康な住まい造りの会「樅の木の家」 山下工務店 山下幸一の日常
ラバグルト
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お客様のお庭に咲いた、とても美しいバラ(^^♪

ほぼ、写真に近い真紅です!

写真は、長いこと撮ってきましたが、真剣に勉強することがありませんでした(-_-;)

カメラを新調したのを期にただいま勉強中でーす。


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商品化してしまった家とは
ZEHや長期優良住宅などを前面に出している会社の建物が正にそうでしょう・・・

家づくりをしてきた会社なら今求められている建物についてもっと早く取り組んでいて良かったはず・・・

その時その時の売れるキーワードで商売をしています。

一貫したポリシーが全く感じられない・・・

車を売るのと変わりありません・・・

価格についても工場生産でできたものを売るかのように扱われています。

「お客様の手の届く・・・」

そもそもお客様が手の届く金額の根拠って何なのかが分かりません・・・

本来の“見積り”の意味もなく、単なる計算書でしかない・・・

まじめに家づくりをしてきた会社は、時代背景を独自に感じ、対応策を練ってきました。

弊社の様な弱小工務店でさえ、阪神淡路大震災を期に木造住宅のウィークポイント改善に向けて始動しています・・・

22年前の話です。

一見何処も同じ取り組みに思えますが、視点が全く違います。

① キーワードを売り物として利用、売れる家(商品)として生産・・・

② キーワードが住まい手の利益になるかを判断、求められる(必要な)家をつくる・・・

貴方ならどちらを選びます?



人が住む家を商品化してはならない
ZEH(ゼッチ)とは、ネット・ゼロエネルギーハウスの略・・・

ゼロエネルギーと言う言葉は、各方面で聞かれるようになってきました。

政府は、住宅の省エネルギー化は、低炭素社会の最重要課題と位置付け、2020年までに新築住宅の標準的な形にしようとしています。

ですから、今「ZEH???」などと言っている会社は、「論外!」と評価されたりする訳です・・・

しかし、政府が思い描く施策がすべてではありません。

これまでも、助成金を餌にした、国が管理しやすい家づくりの形がいくつも公表されています。

そもそも家づくりにおいて、何のポリシーも持たない会社にとっては、ありがたい話でしょう・・・

しかし、家づくりに真摯に取り組んできた会社にとっては邪魔な方針でしかありません・・・

間違った方向に進む会社の方針をただし、それらの会社が同じ方向を目指す策としては有効でしょう・・・

例えばの話ですが、ゼロエネルギーハウスの条件として、発電設備が不可欠です・・・

現実的な設備として太陽光発電が考えられると思いますが、それ相応の発電量が求められます・・・

建物の向き、屋根の形状によって大きく差が生じます。

発電パネルを載せるために屋根の形状に無理が生じることもあるでしょう・・・

大雪が降れば、思わぬ被害が発生することも・・・

役目を終えた発電パネルはどうなる・・・

懸念されることがたくさんあります。

それより、建物の内部環境を整え、エネルギーの有効利用に努めた方がどれだけ健康的な生活ができるでしょう・・・

なぜ「ZEH」に取り組まないのか・・・

ここをしっかり説明できれば政府が「捕らぬ狸の皮算用」をしていることに気づきます。

しかし、色んな考え方がありますので全てを理解したうえで決定することが大事・・・

ただ、住まいがますます「商品」として扱われている傾向に心が痛みます。

健康な住い造りの会「樅の木の家」関東 定例会
4月27日(木)、恒例の会が開催されました(^^♪

今回のホストは、弊社山下工務店・・・

湘南茅ヶ崎樅の木の家を覗いていただき、弊社樅の木の家にて会議となりました。

樅の木の仲間たちは、日々「健康な住い造り」に取り組まれている訳ですが、昨今の住宅事情により仕方なく○○しているなどとの意見も耳にすることがあり、会社の事情・・・などと言われることに疑問を抱くことも多々あります。

そんな折、今回、面白い事例が飛びでてきました・・・

埼玉の会員さんで、年間20棟くらいの樅の木の家を建てている会社です。

「ZEH(ゼッチ)を知らなかったお陰で受注に繋がった・・・」

正確には、知らなかった訳ではなく、興味がなかったために詳細を知らなかった・・・同じ?

長くなるのでチョット休息(^^♪

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