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uncle momi's world “健康な住まい造りのために”

健康な住まい造りの会「樅の木の家」 山下工務店 山下幸一の日常
湘南茅ヶ崎 樅の木の家 外装工事 タイル張り
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2月も今日でおしまい・・・

湘南茅ヶ崎の樅の木の家では、引き続き外装のタイル張りが続いています(^^♪

三澤タイルの社長が一人もくもくと頑張ってくれるお陰で、JR側(北側)もあと少しで終了・・・

季節は確実に進み、日もかなり伸びましたし、北側壁面に西日が差すようになりました!

それでもこの面は、やっぱり凍える寒さ・・・

細かい作業なので動きも少なく、寒さが身に染みることと辛さをお察しいたします・・・

本当にありがとうございます♪

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白菜
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出番が多かったと思われる白菜ですが、部位によって触感、味が違います・・・

味と言っても白菜は、だしを良く吸うのでだし次第といった思いも強いのでは・・・

いやいや、白菜にもしっかり味があります!

白菜の一番美味しいところって何処だと思います???

芯の部分です(^^♪

栄養を一番含んでいる部分でその白菜の味がわかります・・・

生のままかじってみてください、野菜の甘さを楽しめますよ(^^♪

半分に切った白菜を放置すると、芯の部分が膨らんでくるのを見たことありませんか?

周りの養分を芯に集めている証です。

直ぐに使わない場合芯を取り除いた方が長持ちします!

その際に芯をそのままかじっちゃってください、とても美味しいですよ・・・

主婦(主夫)の特権です(^^♪



薪割り
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新調した斧を使って家族で薪割りを楽しみました・・・

力こそまだまだですが、正確に芯をとらえる息子の姿に感動!

ママが一番はまっていました(^^♪

斧の柄が既にガタガタ・・・

私の失態です・・・


湘南茅ヶ崎 樅の木の家 ウォークインクロゼット
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ウォークインクロゼットにモミの接ぎ板「MT-1」を張っています・・・

過去に存在した「ムッシュ」の「M」と「トロッケン」の「T」を合わせた名前。

ムッシュが「上」でトロッケンが「並」って感じで別扱いであったものが現在は、MT-1として入り混ざっています。

弊社では、梱包を解いた際、自主的に選別をして張り分けています・・・

さて、写真は、外壁に面した壁を撮ったもの・・・

黄色く見えるのは、石膏ボードです。

メーカーさんが、外壁材の防火認定を取る際、木造下地、断熱材の種類、などによって「内部被覆」として施工が義務付けられています。

弊社の家では、断熱材が硬質ウレタンなので、厚さ9.5mm以上の石膏ボードが要求されています。

ちなみに、柱、梁は、「被覆」として認められています。

「健康な住い造り」と防火性能向上は、相反する考え・・・

健康な住い造りでは、外気は遮断しますが、家の内側は、極力通気が取れるように考えます。

特に、モミの場合、期待する効果が裏側にも働きます・・・

ベタ張りは本当はもったいない張り方なんです・・・

なるべく、隙間を作るように考えます。

では、防火を考えるとどうでしょう・・・

万が一、火が付いた場合、炎が隙間に入らないように通気を遮断しなければならないのです・・・

さて、防火を考えた場合、モミ自体燃えやすい素材・・・

合板や、ビニールクロス、シートフロアなどが燃えたときと、モミが燃えたとき・・・

気持ちよく燃えるのは、モミ。

有害なガスの発生率が全く違います。

安心してモミを使ってください(^^♪



健康な住い造りの会「樅の木の家」関東 総会
2月23日、健康な住い造りの会「樅の木の家」関東の総会が行われました・・・

会場は、昨年から利用させていただいております、フレグランスジャーナル社さんが運営する「香りの図書館」会議室。

東京の千代田区にあります。

今回、役員改正で会長、副会長ともに入れ替わることとなりました。

新会長は、千葉県茂原市のグリーンワールド、中島社長。女性会長です(^^♪

副会長は、長野県諏訪市の住工房K、笠原社長。

自分もそうでしたが、やはり「会長」という立場に立つだけで意識は高まります・・・

先ずは、自分自身がより向上することで、おのずと会も成長することと思います・・・

知ったようなことを言いますが、より知識に磨きを掛けていきましょう!



我々の会は、とても恵まれた環境下にあると思います・・・

香りの図書館の館長は、今年、1月10日のブログでご紹介させていただきました「自然浴のすすめ」の著者であらせられる谷田貝光克先生です。

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懇親会での一コマ・・・

皆、相当出来上がってます(-_-;)

赤いネクタイがお似合いなのが、谷田貝先生。

今年中にもう一冊、出版が決まっているようです・・・

昨年のドイツ視察のこと等も含まれているようなのでとても楽しみです。

懇親会でも基本、まじめな話に花が咲くのが樅の木の会の特徴・・・

今年も頑張りましょう!

谷田貝先生、お疲れ様でした・・・



五目うま煮
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またまた冷蔵庫の整理メニュー・・・

野菜室でくたっとなった白菜の救済・・・

五目うま煮の完成です(^^♪

白菜、しいたけ、ニンジン、うずらの卵、鶏肉のぴったり五品・・・

どんぶりのごはんにかけて「丼」でいただきました!

美味いです(^^♪

薪割り斧
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自宅に暖炉を設置したのが21年前・・・

当初は、一生懸命丸太を集め、暖炉屋さんからいただいた斧で力任せで薪割りをしていました・・・

斧の性能なんて考えたこともありませんでした。

そんな使い方をしていて何年目かに、柄が折れて使えなくなり、丸太集めも難しくなったことから薪を購入するようになりました・・・

斧を必要とすることもなく、新たな斧を購入することもありませんでした・・・



先日、知人から嬉しい知らせが・・・

神奈川県の山間部に暮らすその方の裏山にてクヌギやカシなど直径30cmほどの樹木が伐採されたとの連絡でした。

チェーンソーも壊れたまま放置していたので、レンタル品を借りて、玉伐り(丸太を任意の寸法に切ること)してきたのですが今度は斧がない・・・

丸太は、伐った直後は水分が多いため「スパっ」と気持ちよく割れるのですが、乾燥が進むにつれて硬くなり割れにくくなってしまいます。

急遽購入した斧が写真のもの・・・

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ドイツ「ヘルコ」社の斧・・・

なんかカッコいい(^^♪

今回、いろいろ調べた結果選んだ品ですが、何せ短時間での決定なので使ってみないと何とも言えません・・・

斧一つ選ぶのも大変なことなんですね・・・

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刃先が鋭く、その後くさびを打ち込むかの如く膨らんだボディーが特徴の様・・・

奥が深いです・・・

次はチェーンソーです(^^♪

湘南茅ヶ崎 樅の木の家 システムバス工事
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システムバスと「健康な住い造り」・・・

相反する感もありますが、ひろーい意味では、いろんな健康を考えた上での採用です・・・

今回の採用は、お客様の強いご要望に沿う形で「TOTO」さんの商品・・・

弊社では、なんと20年ぶりの採用です!

なぜか熟練した職人さん3人が集結してテキパキと仕事をこなし早々に退散していきました(^^♪

コーキング打ち立てなので内部の細かい点検は、明日行う予定です。

強風の日
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春二番???

先週「春一番」が吹き荒れたばかりなのに朝から強風への注意喚起が各所で行われていました・・・

案の定、JRさんからも・・・

立て続けの連絡で、若干申し訳なさそうに・・・

JRさんの責任ではありませんからお気になさらずに・・・

返ってありがたい話です(^^♪

そのJR東海道線は、朝から遅延続き・・・

現場手前の踏切も「開かずの踏切」となって自分は15分またされました。

小田原~熱海間が強風のため不通となり、後続の下り電車が徐行・停車を繰り返して運航した影響でした。

現場の目の前でも、ほとんどの車輌が停車し、乗客と目が合ってしまう場面も・・・

軌道敷に向けた“シート”が活躍してくれた事でしょう(^^♪

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と、切に願うところです・・・



破風板・軒天井に断熱塗料「スピンオフ」を塗る理由
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弊社で、破風板に「スピンオフ」を塗る理由は、二つ!

一つ目は、耐候性・・・

折角外装にタイルを張るのに、破風板の塗膜が10年しか持たないのでは意味がない・・・

雨どいも同じ、上級種で色が「白」なら、黙って20年は大丈夫・・・

と言うことで、最低20年は持たせたい!

メーカーが「20年持ちますよ♪」と言っている訳ではないのですが、自分自身がここ数年施工してきた上で、ある種の確証を得た結果です。

二つ目は、やはり断熱性・・・

「スピンオフ」は、断熱塗料と言われていますが、私の感覚では、人のための断熱ではなく、家のための断熱と捉えています。

断熱とは、熱の伝わりを遅らせるもので、厚みがないと成り立たないと言われています・・・

しかし、冷たい飲み物が入ったコップにペーパーナプキンを巻くと結露しませんよね・・・

紙一枚でしっかり断熱できています。

これくらいの結露は、家中で起きているんですよ(特に外装下地部分)・・・

「スピンオフ」は家の外装(内装)、何処に塗っても効果をもたらす優れた塗料と認識しています。



材料は、はっきり言って安くないです!

更に施工に手間がかかります・・・

ただ、一般的な塗料と比較するからであって、実際に得られる効果の確証があることを考慮すれば返って安いという結果になることも考えられます。



樅の木の家には沢山の“確証”が詰まっています!

普通、自分で言うことではありませんけどこれって凄いことですよ(^^♪
適材適所・・・防水テープ編
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タイル下地板の目地(コーキング部)の上に貼る防水テープ・・・

以前は、よく見かける不織布の防水テープと何ら変わりないようなものでしたが、ここ最近の仕様変更で強度が増されているようです・・・

何より、幅が広いので綺麗に貼るのが大変!

タイルメーカー指定品なので値段も凄い!(20m巻で7,400円)

こんなに高いのだからもう少し施工性を上げて欲しい・・・(裏紙を分割するとか)

自分は、不織布の防水テープが嫌い・・・

なぜ?

不織布が水を含むから・・・と言うか、水を呼ぶから。

金物屋さんに売られている防水テープとしては、定番です(10cm幅20m巻で1,000円くらい)。

防水テープと言えば皆さんこれを使っていると思います・・・

雨に当たらない部分に使うのであれば良いのかもしれませんが、本来の目的とすれば、万が一の漏水時に頑張ってもらうもの・・・

なのに水を含む素材でできているっておかしくないですか?

みんなそんなこと考えないんですね~

店先で売っているものを買うだけ・・・

防水テープのメーカーさんは、当然そんなこと解っていて、いろんな用途にあったテープを開発しているんです。

不織布のテープも土木作業では、必要とされるもの・・・

上部にモルタルなどを塗り付ける場合には、接着力が損なわれないように必須!

水を含むから良いんですね♪

ですから、タイル下地になる部分のテープは、不織布のテープじゃないとダメなんです・・・

更に、気密テープと言うものが存在します。

防水テープは「ブチルテープ」と呼ばれますが、気密テープは「アクリルテープ」と呼ばれています。

アクリルテープは、薄く、強力な粘着力が特徴・・・

手で切れるのも使い勝手が良いので誰もが手軽に使っています・・・

ここにも落とし穴があるんですね~

こちらのテープのメーカーさんも用途に応じた商品を開発し、販売しています・・・

しかし、金物屋さんには、売れ筋商品して並んでいません・・・

まず、色・・・

白が良い!

ほとんどの方が黒を使います。

アクリルテープは、接着力が強いので抑え方が悪いと気泡が入った状態になりやすいんです・・・

下地の状態にもよりますが、水蒸気で水滴がたまることがあります。

白いテープは、半透明なのでその場合確認ができます♪

また、一般的なものは、表面がツルツルしているので、コーキングが付かない!

ちゃんと付着する商品が出されています。

こんなところでも「適材適所」が問われます・・・

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バルコニー笠木の下地・・・

ここだけでも見えない部分を含め、5種類のテープを使っています(^^♪




なすの煮びたし
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なすのお寿司を作ろうと思い見様見真似のレシピで作ったのですが、黒酢が効きすぎて今一でした・・・

日曜日に買ってきた「真澄」・・・

純米吟醸「辛口生一本」

グリーンボトルに黒ラベルがカッコいい(^^♪

常温、冷酒試しましたが、冷やした方が断然好み・・・

辛口と言っても優しく程よい感じ・・・

真澄の名は、「御柱」で有名な諏訪大社のご宝物「真澄の鏡」から戴いたものだそうです・・・

普段飲むにはちょっと高いかなぁ・・・

煮びたしは、定番にしたいのでリベンジします!

湘南茅ヶ崎 樅の木の家 フォレストキング
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二階では、フォレストキング18Auが張られています♪

弊社では、幅広(180mm)のフォレストキングの醍醐味を最大限感じて欲しいとの思いから全室の床を見切らずに張ります(^^♪

折角良い材料なので、材料に負けない仕事を心掛けています!




断熱塗料「スピンオフ」
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夕日を浴びて黄金色・・・

この写真では現場の感動は伝わりませんね・・・

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破風・軒天は毎度の断熱塗料「スピンオフ」で仕上げています(^^♪

湘南茅ヶ崎 樅の木の家 外装工事 タイル張り
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昨日からタイル工事に入りました(^^♪

もちろん三澤タイル 三澤さんが担当・・・

長いお付き合いをさせていただいています。

根っからのタイル職人で任せて安心、教わることも多いです・・・

今回の施工面積は、200㎡を超えますので、長丁場となること必至・・・

張り始めてた東面は陽当りも良く、順調に進んでいますが、JR側の北面は、凍える寒さ!

同じ現場とは思えません・・・

事故の無いよう安全第一でお願いします(^^♪



湘南茅ヶ崎 樅の木の家 外装工事
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湘南茅ヶ崎「樅の木の家」の外装仕上げは、タイル張り・・・

タイル下地のサイディング張りが完了し、コーキングの作業に移ります・・・(2/7に完了しました)



それにしてもJRとの距離が本当に近い!

北側なので、通過時に起きる風が冷たいのなんの・・・

大抵が15輌編成なので通過時間が長~い・・・

本日よりタイル工事に入ります(^^♪



寒い朝、モミのありがたさをつくづく感じます・・・
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自宅の写真、床材は、北海道産の「ナラ」材です・・・

21年前に施工しました。

余談ですが、北海道産ナラ材は、ヨーロッパに輸出されるほどの良材と聞きます・・・

確かに素晴らしいと思い、選んだ一品です。その当時、素材の熱伝導率がどうのなんて言っている人は周りには皆無・・・

もし、その時に樅の床板「フォレストキング」を進められたとしても、多分受け入れなかったでしょう。



さて、私はちょっと変わった生活をしています・・・

自宅の同一敷地内に、10年前にショールームとしてオープンした「樅の木の家」があります。

子供たちは「お父さんの家」と言っています・・・

クッキングヒーターDGHの設置後、実験を兼ねた夕食の調理を始めた時から一人寝泊りするようになりました。

食事後の洗い物を翌朝行うのですが、暖房は無し・・・というか必要ありません。

着るものも、Tシャツの上にユニクロのフリースを一枚とかで十分。

なぜなのか・・・

床が冷たくない!

ですから、起きてそのままの素足!!

床が冷たくないと身体は結構大丈夫なもの・・・

よく、「私は冷え性だから素足は無理・・・」って聞きますが、自分も足がとても冷えることがあります・・・

ですが、よくよく思い返しても結構大丈夫なんですねこれが・・・

そして、洗い物を一通り終え、本来の我が家へ朝帰り・・・

玄関に入っても寒さはさほど感じません・・・断熱に対しては結構自信作なので。

靴を脱いで床に一歩踏み出した瞬間叫ぶ一言があります・・・

「つめた!」

床の冷たさが一気に身体の温度を奪います・・・

足から熱が奪われるのですね・・・

これ、誇張でもなんでもなく本当の話です。

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弊社「樅の木の家」でいつでも体感できますので一度試してください(^^♪











湘南茅ヶ崎 樅の木の家 フォレストキング
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いよいよ床板「フォレストキング18Au」の張り出しです(^^♪

まずは、柄合わせしながらの仮並べ・・・

手間はかかりますが、接手の位置の確認もできるのでこうしてます。

樅の木の香りが漂います・・・
モミの木は消えた?いや、「樅の木は残った」残っています!
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昨日の朝日新聞、朝刊の記事・・・

気になるキーワードが目についたのでウキウキしながら読みいったのですがちょっとがっかりでした・・・

本質が伝わってきません。

目の付け所は良かったと思うのですが・・・

わざわざドイツまで取材に行ったのでしょうがこれでは取材先の「エシュテル」さんにも失礼というもの・・・

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この「エシュテル」という会社は、昨年ドイツ視察でお邪魔した会社!

社長さんにもお会いさせていただきました(^^♪

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こちらが日本企業から発注を受けている「卒塔婆」用のモミの板・・・

「ソトウバ」と読みます。

タイ語の「ストゥーパ」が語源とか・・・

「ソトバ」でも間違いではないようですが、語源からすると「ソトウバ」でしょう・・・

「エシュテル」が扱う木材は、全て欧州モミと聞いています・・・

トウヒではないはずなのですが・・・

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記事では、本来国産の樅が使われる卒塔婆に“輸入材”が使われている・・・

とありますが、卒塔婆の製材所は、国産の樅が手に入りにくくなってから世界中の樅を模索し、ドイツの「欧州樅」を探しあてたのです!

涙ぐましい努力の末、今、欧州樅が日本の仏教、神事を支えている訳です。

記事は続きます・・・国産の「杉」を使った新しい卒塔婆の導入が始まっているとの話・・・

何でもかんでも「国産」にこだわる姿勢ってどうなんでしょう・・・

「卒塔婆」は「樅」と決まっている!

お札や、絵馬も「樅」。

結納台も「樅」。

かまぼこ板だって「樅」じゃなきゃダメなんです!

その意味をしっかり理解すべきではないでしょうか・・・

そもそも、輸入材、外材などと線引きすることがナンセンス!

ドイツの森林管理の素晴らしさを知ればそんなこと言えませんよ・・・

杉の卒塔婆が一般化する様なことになれば、歴史の継承に歪みが生じるような気がしてなりません・・・

「日本の森を守るために役に立ちたい」

日蓮宗の僧侶の発案だそうです・・・

日本の林業の活性化は、もちろん大切だと私も思います・・・ですがちょっと違いませんか?

湘南茅ヶ崎 樅の木の家 小屋裏収納
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湘南茅ヶ崎「樅の木の家」の小屋裏収納・・・

カナダ樅の床板を施工中!

カナダ樅特有の黒い筋が良い表情を醸し出します(^^♪

この材は、俗に言う「B品」なので、一般に流通していません・・・

意味合いを理解できている施工店のみ使用が許されています。

とらえ方一つですが、一坪施工するのに、一坪分の材料では足りなくなります(-_-;)

ですからあまり広い空間では使いきれません・・・

という訳で、弊社では、「B品」とは言い、選別して使用しているので実質「A品」です(^^♪

息子の料理
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先週土曜日、自宅のキッチン・・・

息子、レイが夕食の調理をしています♪

メニューは、「小松菜のお浸し」と「ジャーマンポテト」だそう・・・

学校の家庭科の授業のおさらいだそう・・・

小松菜のお浸しは、以前にも何度か作ってくれています♪

ジャーマンポテトは今回初なので楽しみ(^^♪

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美味しくいただきました(^^♪


ちなみに、自宅キッチンは旧式の「ガスコンロ」です。


「バカ」?
その昔・・・

「バカな子なので、行く学校もなく、大工にでもしようと思います・・・」

「バカ言っちゃいけねぇ!バカに大工は務まらねぇ!」

そんな話を聞いた覚えが・・・

私の親父も中卒で大工になっていますが、その当時「バカ」だったのかどうかは知りません・・・

中卒で立派な職人となっている人はたくさんいらっしゃいます。

進学しない=「バカ」

上記は成り立つことではないでしょう・・・

さて、現在進行中の湘南茅ヶ崎樅の木の家では、階段造りの真っ最中!

敷地の形状に合わせた変形した建物・・・

その階段室の中心にヒノキの丸柱が立つ廻り階段。

図面にするのは簡単ですが、いざ造るとなると結構大変です・・・

どう納めるかは、大工さんに委ねています。

化粧の丸柱なので、失敗は許されません・・・

かなりのプレッシャーでしょうね・・・

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私が、他所の建設会社で現場監督をしているときにこんな大工さんがいました・・・

階段を一向に造ろうとしないのです・・・

最後の最後、工期がなくなり応援の手が入ります・・・

その大工さんにお願いする仕事が階段造り。

当時、階段を苦手とする大工さんは多かったと思います・・・

大工に満たないそんな人たちを「大八」とか「大七」と呼んでいました。

その後、プレカット階段が主流となり、組み立てるだけの仕事に成り下がりました。

現在の工期の短い建物、そのほとんどはプラモデルみたいなものです・・・

良いか悪いかの判断はつきかねますが、少なくとも私は好きではありません。

多分、多くの建物は「大八さん」、「大七さん」が建てているのでしょうね・・・


話を戻しますが、縦横直角な空間での階段造りと比べると変形した空間での仕事はやはり厄介・・・

かかる時間が倍ほど違います。

時間は掛かっていますが着実に形となっていきます。

確かに「バカ」には出来ない仕事だと思います・・・

現在、私が理想として取り組んでいる建物にはこの様な本当の「大工」さんが必要不可欠・・・

弊社の場合、弟なので中々言葉として表せていないのですが、本当に感謝しています♪

尊敬してます!頑張ってね(^^♪


制服
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日曜日に、4月から中学生になる息子、レイの制服の寸法合わせに出掛けた・・・

小学6年生の体形から中学3年間着れるサイズを決めるのはとても難しい・・・

結局、3サイズ大きなものに決定した。

ぶかぶかの制服も、新一年生には、不思議と似合ったものとなる・・・



さて、自分の場合どうだったのだろうか・・・

全く記憶が蘇らない・・・

母に頼み、小学校卒業時の写真を探してもらった・・・

自分の現在を知る人には、驚きの事実!

現在の私の体形は、身長182㎝、体重84㎏。

当時の身長は、多分150㎝前半・・・

不思議と今の息子と変わらないくらい・・・

ただ自分の場合、集合写真を見る限り明らかな「チビ」。

当時の仲間がみんな大きかったみたい・・・

息子も、仲間内では小さい方なので、私の写真を見て少し安心したみたいです・・・

懐かしい思い出が蘇りました♪

継続することの意味
昨日、高齢のお客様より・・・

「電動シャッターが夜中の2時に開く!」

との電話・・・

現在進行中の新築現場で作業中でしたが、今夜も夜中に開いてしまってはいかん・・・と夕方早めにお伺いするお約束をしました・・・

タイマーの設定をいじってしまった様でしたが、その結果もう触りたくないとのことだったので、細かい説明はやめました。



現場に着き、設定の問題であることをお伝えし、その件はほんの数分で解決♪



「ところで樅の木ってどこに使うの?」

よく「10年続けば・・・」などと言いますが、弊社ショールーム開業後ちょうど10年、カレンダーに「樅」という言葉を入れお配りさせていただいたり、「モミフェス」のご案内をさせていただいたり少しばかりの宣伝をさせていただいてきました・・・

お客様から興味を持っていただけることは、本当にうれしく思います♪



折角来たのだからと、近くのお客様宅もご訪問・・・

薄暗いなか、お庭でガーデニングの作業中。

手作りの花壇の縁取りに市販の化粧ブロックを並べておられたのですが、サイズが微妙に合わず・・・

少しカットすれば納まりそうだったので、ご提案し、もっていた工具でチョチョイ・・・

喜んでいただき、立ち寄った甲斐がありました♪



すると「トイレの床と脱衣場の床に樅を使ってみようと思うの・・・」

数年前、便器を交換する際に樅を提案させていただいたのですが、採用にならず、他の素材を使用した経緯があります・・・



忙しさにかまけてご訪問を怠ると、この様なお客様のご要望に気づかないままあきらめられてしまうなんてことが起きてしまう訳ですね・・・

日々の行動を改めて反省させられました。



カーボンニュートラルとは・・・追記
カーボンニュートラルのお話しをしました・・・

昔から暖をとるために、木材を利用していたというお話しも・・・

木材そのものを燃やして来たのが、枯渇エネルギーの石炭や石油、天然ガスに移行・・・

いつか必ず底をつく資源でこれから先、作り出されることのないものです。

ですからこれらを燃やして発生する二酸化炭素が、地球温暖化に繋がったわけです・・・

電力に関しても、原子力発電が問題視されている現在、そのほとんどは天然ガスを利用した火力発電で賄われています。



暖炉や、薪ストーブを家庭の主暖房として取り入れることは、そう難しいことではありません!

難しそうと思うだけで、真剣に考える人が少ないのだと思います・・・

原子力発電に反対する人たちの声は、大きく響きますが、薪ストーブ導入を推奨する声は、ささやきにもなっていません・・・

薪の入手に関しても、行政が関与すればもっとたやすくなると思えます・・・

身近なところでは、街路樹の伐採によって発生する木々・・・

チップに加工したりしているのでしょうが、薪として十分使えます。



太陽電池パネルの設置は、義務化にでもなりそうな勢いなのに、薪ストーブは、国が考えるビジョンにそぐわないのでしょう・・・

本質を知る人が、本当に良いと思うものは普及せず、不特定多数に受け入れられるであろうものが妥協策であることに気づく人は少ない・・・

本質に気づいて欲しいです・・・



現状として、薪が燃料として最も高値であることは間違いないでしょう・・・

ただ、薪ストーブは、単に暖房器具ではありません・・・

私の自宅は、親世帯と二世帯なのですが、一階の親世帯に暖炉があります・・・

75歳の母が管理していますが、玄関の吹き抜けを介し、二階までその温かさは届きます。

吹き抜けから一階を望むと、暖炉で優しく揺らめく炎が心を豊かにしてくれます♪

3.11東北大震災の時も活躍してくれました・・・

私は、不在だったのですが、深夜まで停電が続いた中、両親と妻、子供は、暖炉のお陰で凍えることなく、また、明るさをも得ることが出来たと喜んでいました♪



人間の生活に「火」は不可欠なもの・・・

よく、「子供に火を感じて欲しい」とガスコンロを選択した話を耳にします・・・

本当にそうでしょうか?

ガスの炎と薪の炎は、全く異質のもの・・・

「子供が小さいから」と薪ストーブを危険視する意見も聞きます・・・

我が家の子供たちも小さなやけどを負っていますが、その後やけどはありません。



何でもそうですが、自分で答えを出すのではなく、専門家の意見を参考に真剣に考えることが大切と考えます・・・

「一級建築士に聞いた・・・」一番ダメなパターン・・・

「専門家」の意見を聞いてください!






適材適所・・・
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木材の話ではありません・・・

接着剤のはなし・・・

俗に「給水管」・「給湯管」と言われる塩化ビニール管の接着剤は、それぞれ異なります・・・

写真左、赤っぽい管が「給湯管」。

写真右、青い管が「給水管」。

現場では、「HTVP」・「HIVP」と呼ばれます・・・

あまり知られていないかと思われますが、住宅設備の給湯温度は、最大60℃にもなります!

「HTVPは、」熱による変形などが懸念されるため追従できる接着が求められます。

「HIVP」は、上水道圧が高いので、すっぽ抜け無い様、しっかりと接着される必要があります。

一般的な塩化ビニール管「VP」は、施工性が良いように、硬化までの猶予時間がある接着剤が使われます。

現場では、当たり前に行われていることです♪


カーボンニュートラルとは・・・
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薪ストーブの焚きつけ材として入手した板・・・

樹種は、立てかけているのが杉、横積みが、スプルス系の何か・・・

トドマツかもしれません・・・

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白くてとても綺麗な板も混ざっています・・・

ちなみに「トドマツ」は、樅の種類です。

多くは北海道に育成し、針葉樹合板などにも使われています。

国内の樅精油は、この木の房葉から精製されています・・・

精油売場で「トドマツ」とあれば、それは樅精油です。



話を戻し、この板の入手先についてお話します・・・

実は、「パレット」を作る工場からのお下がり品。

「パレット」って分かりますか?

フォークリフトで品物を運ぶ際、台になっているのが「パレット」です!

このサイズは、ドラム缶専用のものらしい・・・

残念なことに、会社がダメになってしまい大量に残ってしまったものを関係者が処分しているそうです・・・

処分・・・

焼却です・・・

木材を燃やして得るエネルギーは、再生エネルギー・・・

この木材は、成長過程で、たくさんの二酸化炭素を吸収しています・・・

燃焼される際、二酸化炭素が放出されても、次に成長する植物に吸収されます・・・

結果、放出された二酸化炭素の大気中濃度は、ゼロという考えが成り立ちます。

このことを「カーボンニュートラル」といいます!

とは言い、ただ単に燃やしてしまって、そのエネルギーを利用しなければ何の意味もありません・・・

昔から暖をとるために、木材が燃やされてきました・・・

暖房の手段として暖炉や薪ストーブを利用することは、とても理に適ったことなのです!

ですが、燃料となる「薪」の入手が困難なのが現状・・・

実際には、金額にこだわらなければネットを利用した通販でかなり出回っています。

しかし、「高い!」・・・

ですから、今回のような「出物」との出会いは、滅多にありませんからやはり、薪、焚き付けの入手は難しい・・・



まぁ少なくとも、今回入手した木材に関しては、無駄に燃やされることなく、薪として活かされる事でCO2の削減に貢献することとなります♪




染み抜き
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弊社ショールームの床・・・

いつの間にやら、えらいシミが・・・

気が付かなかった訳ではないのですが見えないふりをしていました!

キッチンも綺麗になったことだし、徹底的にやろうと思います。

まず、手始めに一番酷そうなシミの除去に挑戦・・・

ここの床は、元祖フォレストキングで荏胡麻油仕様・・・

かなり水をはじきます。

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皆様にお伝えしていますように、霧吹きにてたっぷり水を吹きかけます・・・

はじいてしまった水を、タオルなどで表面になじませます・・・

しばらく放置・・・

最初のうち、表面に汚れが付着している場合は、早めにふき取ります・・・

汚れが取れるまで何度か繰り返し・・・

最後は、吹きかけた水が乾くまで放置してもオッケイ!

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とりあえず、水のみでここまで汚れが取れましたが、まだ納得いきませんよね・・・

次の手段に移ります・・・



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