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uncle momi's world “健康な住まい造りのために”

健康な住まい造りの会「樅の木の家」 山下工務店 山下幸一の日常
白菜
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出番が多かったと思われる白菜ですが、部位によって触感、味が違います・・・

味と言っても白菜は、だしを良く吸うのでだし次第といった思いも強いのでは・・・

いやいや、白菜にもしっかり味があります!

白菜の一番美味しいところって何処だと思います???

芯の部分です(^^♪

栄養を一番含んでいる部分でその白菜の味がわかります・・・

生のままかじってみてください、野菜の甘さを楽しめますよ(^^♪

半分に切った白菜を放置すると、芯の部分が膨らんでくるのを見たことありませんか?

周りの養分を芯に集めている証です。

直ぐに使わない場合芯を取り除いた方が長持ちします!

その際に芯をそのままかじっちゃってください、とても美味しいですよ・・・

主婦(主夫)の特権です(^^♪



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プライミング効果
日曜の朝7時、日本テレビで「所さんの目がテン!」と言う番組を放映している・・・

毎週楽しみに観ています。

今朝もまた面白い内容だったのでご紹介します・・・

考えてみると日常的に直面していることで「なるほど!」という内容です・・・

「プライミング効果」がそれ・・・

先行した学習が潜在意識として残り、後続の出来事に無意識に影響を及ぼす・・・という習性。

確かにこの効果を利用した商法がたくさんあります。

「天然素材」、「木の家」など“天然”や“木”に良いイメージをもっているとそれに付け加えられたものを「何か良さそう♪」と

勝手に思い込んでしまいます(樅も?)。

番組で紹介されて驚いたのは「レナウン」という会社の靴下の話・・・

20年前の発売当初の商品名は「フレッシュライフ」。

“フレッシュ”も良いイメージだとは思いますが靴下とのつながりがいまいち・・・

3年後に「通勤快足」と改名したところ一気に13倍を売り上げ、現在では45倍となっているそうです!

「人は騙されやすい!」と言いますがプライミング効果のせいかも知れませんね・・・

地縄と遣り方
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8月25日(月)

地鎮祭を終えた S 様邸の地縄と遣り方(やりかた)の作業を行いました。

配置図に基ずき敷地境界線から距離を測り基準点を定め杭(地杭)を打ちます・・・

出隅、入隅の位置を巻尺を使って定め全ての点に地杭を打ちます・・・

それぞれの地杭を縄(ひも)で結び(巻付け)ます。

これが「地縄」です。

建物の配置を示しています。

次に地縄の周辺にヌキ(スギ板)を廻らせます・・・

ヌキに沿って約四尺五寸(1,365mm)間隔に杭(水杭)を打込み全てに基準の高さを記します・・・

かつては「水盛り管」と言う水が水平になる特性を利用する器具を使っていたので「水盛り遣り方」と言っていました。

「水」は水平または基準を指す言葉でもあります。

水杭の記に合わせヌキを打付けます・・・

ヌキの上端から指定寸法分下がった所が基礎の天端となります。

これが「遣り方」です。

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基礎を構築するための基準になるわけですから狂いが出てはなりません・・・

要所要所に筋違いを入れるなどして頑丈にします。

昔はここで子供が遊んだりして歪んでしまうようなことも実際に有りました・・・

その様なことや不用意に荷重をかけることの無いよう本来水杭の上端は「イスカ切り」とすることが基本でした。

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尖った部分に汚れや傷を確認した場合狂いが無いかを確認します。

四隅に張った水糸で作った四角の対角の距離を測ればすぐに分かります。

今では「危険」との見方がされてしまうようでほとんど行われていません・・・

三りんぼう???
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カレンダーを見ていて「三りんぼう」と書かれている日がありますよね・・・

漢字で書くと「三隣亡」です。

建築に関する最凶日で「この日にことを興すと三軒隣りまで亡ぼす」という恐ろしい日・・・

基礎工事の着工や棟上げはこの日を避けるのが無難とされています。



8月お盆明けから着工予定の土地での地鎮祭の段取りでの話です・・・

お客様より8月3日(日)のご希望がありました。

この日は友引で正午以外は吉とされる日なのですが三りんぼう・・・

神主さんにお伺いしたところ地鎮祭を執り行うには問題ないとのご回答があったのですが改めて少し調べてみました。

「三隣亡」自体明治以降の言い伝えで江戸時代には漢字では「三輪宝」と書き建築に関して万事よしとされていた日であることが分かっているようです・・・

明治になってから「・・・よし。」が「・・・あし(悪し)。」となってしまい「三隣亡」といういかにも悪そうな漢字が当てられてしまったとの説が有力なようです。

なんとも迷惑な話です・・・

余談ですがこの様な話は他にもあります・・・

木材の「ナラ」と「カシ」が全く違う木にも関わらず我が国では共に「オーク」と称されています。

本来「ナラ」のみを「オーク」と称すのですが明治時代の翻訳家が「カシ」としてしまったため現代でもその間違いが色濃く残ってしまっています。



お客様に同様のお話をお伝えしたところ「やはりあまり良い気持ちがしない・・・」とのことで別日程を検討中です。

結局は解釈次第で神主さんが言うように何の問題もないかもしれませんが、当事者がどう感じるかが大切なことです。

今回は日を替えて正解!

良い方向に進んでいます♪



月の初めの日をなぜ「ついたち」と言うのか?
満月の話に続いて、ちょっと興味深い話です。

「ついたち」って漢字でどう書きますか?

私は「一日」この字を何の疑問もなく「ついたち」と呼んでいました。

間違いではないようですが、正確には「朔日」と書くようです。

ちょっと恥ずかしくなってきました・・・これって常識?

続けます・・・「朔」“サク”と読み「新月」を指す言葉だとか・・・

「新月」は、月が見えない日。旧暦では、この日が月の初めの日・・・「一日」

この日(朔日)から月が現れ始めるので「月立ち」→「つきたち」→「ついたち」となったとか・・・

ついでに・・・

旧暦とは、月の満ち欠けによって刻まれた暦。

月の周期は29.5日だそうで、×12は、354日。

太陽暦(グレゴリオ暦)より、11日短くなります。

旧暦での一年は、29日の月と30日の月との組合わせで、19年に7回の閏(うるう)月を設けて

調整していたそうです。12月の後に「13月」があったと言うことです。



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