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uncle momi's world “健康な住まい造りのために”

健康な住まい造りの会「樅の木の家」 山下工務店 山下幸一の日常
お気に入りのお菓子
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ドイツで、チョコレートと言えば「milka」・・・

ミルカ社製のチョコレート菓子です♪

このタイプは、シュヴァルツヴァルトエリア限定品(多分)・・・

5年前初めて行ったときにフライブルグで見つけてファンになったのですが、3年前に行ったときは、探したエリアが違ったせいか見つけることができませんでした・・・

今年は、ハイデルベルクのスーパーで出逢うことができました♪

シュヴァルツヴァルト地方には有名なケーキがあります・・・

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「シュヴァルツヴェルダー・キルシュ・トルテ」

このケーキを題材にしたお菓子だと思います。

美味しいですよ~♪

5個入りで5ユーロ弱だったかな・・・

今回は、後悔しないように陳列棚に7個あったのを全部買ったのですが、なかなか皆さんのお口まで届かず申し訳ございません・・・

次回は、スーツケースいっぱい買ってきますね~♪





ドイツ視察
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2016/12/14~2016/12/19

2年ぶり、3度目のドイツです♪

4泊6日の旅の最初の2日間は、シュバルツバルトの山岳地帯をうろうろするので、景色も見慣れたものです・・・

写真のツリーは、初回、2年前に続き、今回も逢うことができたものですが、ハスラッハという町にある製材所のもので、地理的にも頭に入いっていたので待ち構えて撮ることができました♪

同じところに何度も行っても・・・との考え方もあるかもしれませんが、行くメンバーも違えば、天候も違う、景色を覚えれば微妙な変化にも気づきます・・・

観察力を高める鍛錬ですかね・・・

さて、今回は、特別なサプライズが待っていました♪

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何と、二本の立木の伐採に立ち会えることとなりました!

そのうちの一本は、伝統的な、斧を使った伐採です・・・

四人掛かりで、斧を振る姿は、圧巻!

チェーンソーで伐るのとは違って、斧を伐り付ける音、樅の香り、全てに至福を感じました・・・

マルサ工業のドイツ視察史上でも初めての事だったようで、佐藤社長も激しく興奮しておられたのが印象的でした♪

手前の大柄の人がこの木のオーナーさんだそう・・・

大勢のスタッフさん共々感謝、感謝です。



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そして、今回のツアーの目玉である、現地製材所の視察・・・

ドイツにも、樅専門の製材所が存在しているようです・・・

やはり、品質にこだわって丸太を買い付けているとのこと・・・

環境に配慮した工場で、火力発電所を併設しており、

タービンを冷却したお湯は、地元の町に供給され、温水暖房として利用されているそうです。

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この材は、全て日本向けのもので、かまぼこ板だそうです。

敷地内の人工乾燥施設で乾燥を施した後、出荷されるとのこと・・・

そんな中、例外がマルサ工業向けの取り扱い・・・

樅の木の家で使用される樅は、全て天然乾燥材・・・

ドイツの木材流通過程で、天然乾燥の考えは、皆無だそうです・・・

現地スタッフが言うには、ドイツ人の考えが遅れていると言っていましたが、全くもってそんな認識はなく、あくまで我々の考え方に首をかしげる様子・・・

生木だと、すぐにカビが入るので、冷蔵コンテナで日本に出荷する様です。

半分呆れた様子が妙に印象的でした・・・

でも、この努力によって樅の木の家の健康的な部分が守られているのは事実です・・・

そのうち、理解してもらえる日が来ることでしょう・・・

ドイツで天然乾燥の樅の木の家が建てられることも我々の目標の一つです。



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そして、恒例のグロースファタータンネ(おじいさん樅)へご挨拶・・・

今回、ロードマップとグーグルマップを駆使してその所在地が自分の中で明確なものとなりました♪

標高800m程の山の中にその姿はあります。

初めて訪れた時より、年輪が四つ増えていると思うと感慨深いものを感じます・・・

次、いつ来れるかはわかりませんが、必ず訪れたい場所です・・・

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Hurra!Deutschland 其の五
伐採の準備が進められる中話を少し戻します・・・

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「トウヒ」が八割と言うことは「モミ」は二割しかないと言うことです・・・

それを裏付けるのが上の写真。

伐採地での写真がうまく撮れていなかったので違う場所でのものですが状況は一緒です。

辺り一面「トウヒ」の新芽が出ている中、中央に写っているのが「モミ」。

右側も「モミ」ですが枯れかかっている様子・・・

「モミ」が二割しかないと言う現状が覗え知れます・・・

いよいよ伐採です♪

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変わった伐採風景・・・

木の中に見える赤い物体は「油圧ジャッキ」。

倒す反対側にセットしています・・・

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ジャッキに手を掛けると結構あっけなく、すんなりと倒れてくれました♪

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伐採を行ってくださったスタッフと記念撮影しているのは、東大名誉教授の谷田貝先生です。

「フィトンチッド(植物の香り成分)」の研究の第一人者!

この視察ツアーの凄い所は、谷田貝先生の様な大先生と四六時中ご一緒できると言うところ・・・

マルサ工業恐るべし!と言ったところでしょうか・・・



Hurra!Deutschland 其の四
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フランクフルト空港を出発して4時間くらいで第一目的地に到着・・・

見ての通りの山の中です。

車中で見た「虹」のご利益か立木の伐採を見学できることとなりこの場所への移動となりました♪

観光地でもなんでもない所に大型観光バスが入ってこれるというのがドイツの森林管理が非常に良くなされている証し・・・

林道の整備が行き届いています。

伐採を行ってくださる会社が用意して頂いたヘルメットを着用し少し歩きます・・・

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こんな感じの山です・・・

前回は雪で真っ白な世界でしたが何とも美しい景色に唖然!

こんなに綺麗なコケを始めて観ました・・・

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よくよく眺めると木々の新芽があたり一面に顔を覗かせていることに気づきます・・・

この芽はモミではなく「トウヒ」という木になります・・・

この山で一見モミと思われがちな木の約八割がこの「トウヒ」だそうです。

そしてこの木は木材としての流通も盛んでもちろん日本でもお馴染みのもの・・・

流通名は「ホワイトウッド」。日本へ入ってくるのはオランダ産と聞いています。

余談ですがドイツのホームセンターで売られていた木材の名称は「Ta/Fi」と表記されていました。

「Ta」はモミを表し「Fi」はトウヒを表しています。

ヨーロッパの山では、トウヒとモミが混栽しているので一色単に扱われているようです・・・

と言うことは日本で「ホワイトウッド」として扱われている木のなかにはモミも混ざっているのかも知れません。

・・・どうでもいい話ですね。

さて、いよいよ「モミ」の伐採です♪

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この木が選ばれていた様です・・・



Hurra!Deutschland 其の三
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アウトバーンを降りて一般道を走るようになると車窓も変わってきます・・・

そして工事現場には必ず目が行ってしまいます。

目にする工事現場には、必ずと言ってよいほど写真の様なクレーンが設置されています。

クレーンはいたるところで見かけます・・・

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製材所だったと思うのですが洒落たセンスにパチリ!

実はこの写真奇跡の一枚!

二年前初めて来たときに同じ写真を撮っていました・・・

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良く見ると今回は☆の飾りが増えています!

伝えたいことがたくさんありすぎて中々進みません・・・


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